日記
初投稿。
9時頃に叩き起こされて起床。
何でも庭師が来るとかで、車庫にトラックを停める必要があるとのことだった。
停めていた原付(2台)を移動させろとのお達しを伝えるべく、叩き起こされたらしい。
非常に億劫だが、言われるがままに原付きを移動させ、そのまま起床することを選択した。
朝飯を食ってると窓から庭師が作業しているのが見えた。
庭師が使う例のアレ(現時点で名称を思い出せない)も見えたので、騒音から逃れるべくカフェで過ごそうと思い立った午前。
弟の車を拝借し、午後イチで市内のサードプレイス、スターバックスへと足を運んだ。
休みの日に外へ出る頻度が少ないため、世がクリスマスで彩られつつあることをその時点で知った。BGMはクリスマスソングが流れ、店員は赤いエプロンに緑のマークをつけた如何にもなスタイル。
店員の勧めもあり、クリスマスブレンドとかいう反感を買いそうなブレンドコーヒーに舌鼓をうちながら読書をしていた。
しばらくすると、大学生であろう女性二人組が入店してきた。
俺の隣の席に腰を掛けるや否や、相当なボリュームで話をし始めた。ボリュームだけならまだしも、耳に障る声色だったのは俺を苛つかせるのに十分な条件が揃っていた。
可愛けりゃまだしも、容姿は並みのそれ以下だった。
仮に、女Aを馬、女Bを鹿と呼ぶことにし、
以下、覚えてる限りの会話内容を記す。
馬「私、クリスマス大好き、世の中がキラキラするもん!」
鹿「私も〜でも、彼氏・彼女がいない人は大変やろ(笑)」
馬「鹿は付き合う前だったらどこまでできるゥ!?」
鹿「え〜どうだろうなあ、アナルくらいかな」
馬「私さ、付き合う前に手繋ぐとか絶対無理だから、真顔で断るんだよね(笑)」
馬「酔った勢いでちゅーとかも絶対無理無理〜!!!死ねって感じで(笑)」
馬「それに、●高卒の男は自分のこと格好いいって思ってるっていうかさ、身体張ったギャグしないんだよね、そんな男マジ無理じゃね?!」
馬「私はギャグ専高くて学歴も高くて、じゃないとぬるぽ」
鹿「ガッ ぎゃぷ!ぎゃぷ!クソワロタwwwww」
馬「退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!」
途中からめんどくさくなって適当に書いたけど、
建前で守られているブスが試されたことのない正義を声を大にして語るんじゃあない
そんな一日